ミツバチと私たちの未来のために
ミツバチは、自然のバランスと私たちの生存に不可欠です。
 
国際連合食糧農業機関(FAO)の推定によると、全世界の食物の90%を提供する100種類の植物のうち、71種類がみつばちによって受粉されています。
 
大部分の作物は、虫の受粉に頼っているのです。
 
残念ながら、過去10~15年間で、養蜂家はミツバチの数の異常減少とコロニーの消失を指摘しています。
 
ミツバチの数の減少の原因は、一つだけではありません。様々な要因が確認されています。主要なのは集約農業にみられるネオニコチノイド系の農薬殺虫剤の使用です。しかし、またミツバチが花粉を採取できるような花を持った植物の減少も要因です。
 
最近のある研究では、家や庭で利用された殺虫剤も、ミツバチの蜂蜜の中に高濃度で存在し、中毒の原因にもなり得ると証明されました。
 
このことは私たちに、すべての私たちの行動は自然に、またそのバランスに、ある影響を及ぼし、小さな虫から私たちの庭で行う作業までも、決して蔑ろにしてはならないと教えてくれています。
 
ますます私たちはサステナブルな行動をしていくことを学んでいかなければなりません。
私たちの庭では化学殺虫剤の使用を避け、家をより華やかにし、ミツバチにも良い、花をもっと栽培しませんか?
 
食べ物はもちろん、衣類等の繊維製品でも、農薬を使わない有機農業から得られたオーガニック製品を選択していきましょう。

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